くり上がり・くり下がりのある計算
10をこえる問題が8問。どの問題にも、となりに解き方を印刷しています。あとの数を分けて、まず10をつくり、残りを進める。いわゆる「さくらんぼ計算」と同じ考え方を、式の形で書きこみます。
使い方
8+5=□が並んだプリントは、その子がもう答えを知っているかを確かめるだけです。このプリントは、そのかわりに考えた道すじを印刷しています。5を、10になるための2と、残りの3に分け、お子さまがその両方を書きこみます。1年生で習う、たす数を分けるやり方です。だから問題は左に大きく、3つのステップは右に小さく置いています。ステップはいつか要らなくなる足場なので、同じ重さの3つの計算に見えてはいけないのです。2ページ目は同じ方法を逆向きに使います。13−5なら、5を3と2に分けて、13−3=10、10−2=8。学校ではまず10からひく方法(10−5=5、5+3=8)を習うことが多いので、お子さまがそちらで解いても、もちろん正解です。
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印刷のヒント
- 「用紙に合わせる」ではなく、100%(実際のサイズ)で印刷してください。縮小すると数字が小さくなってしまいます。このプリントの目的は、お子さまが一定の大きさで数字を書くことです。
- 白黒印刷や、インクを節約するモードでも大丈夫です。色がないと使えない部分はありません。
- プリントをクリアファイルに入れてホワイトボードマーカーで書けば、1枚で何度でも練習できます。
このプリントの位置づけ
次のステップ20までのたし算・ひき算6〜8歳
このプリントの考え方
たし算・ひき算はいつから?年齢と学年の目安 — コラムを読む

