手作りの時計模型
文字盤と2本の針を切り取って割りピンでとめれば、針がちゃんと回ります。内側に時(1〜12)、外側に分(5、10、15…)の両方を印刷しています。「長い針が3をさしたら15分」というところで子どもはつまずきやすく、数字のない文字盤ではそれが見えないからです。
使い方
針を回すには割りピンが1本必要です(文具店や100円ショップで手に入ります)。家にない場合は、中心に小さな切りこみを入れて細い紙を通し、裏で両端を平らに折っても動きます。そのぶん早くいたみます。長く使いたいなら、切る前に文字盤を厚紙に貼っておきましょう。紙の時計は、子どもが何日かさわるとすぐに反ってきます。学校では1年生で「なんじ」「なんじはん」、つづいて「なんじなんぷん」を学びます。2ページ目は、むずかしいほうの半分で、よく飛ばされる部分です。時計を読むことと、針を合わせることは別の力で、読める子が合わせられるとは限りません。
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印刷のヒント
- 「用紙に合わせる」ではなく、100%(実際のサイズ)で印刷してください。縮小すると数字が小さくなってしまいます。このプリントの目的は、お子さまが一定の大きさで数字を書くことです。
- 白黒印刷や、インクを節約するモードでも大丈夫です。色がないと使えない部分はありません。
- プリントをクリアファイルに入れてホワイトボードマーカーで書けば、1枚で何度でも練習できます。
このプリントの考え方
時計の読み方の教え方:「なんじ」から「なんじなんぷん」まで — コラムを読む





